営業 市川健介 入社年数 8年 当社のホームページを利用して、新しい営業スタイルを築いた市川。
「普通、営業というと、店舗を回って追加の注文を聞いたり、新規の商品を紹介したりと、外回りという印象が強いですが、3年前からWebサイトを利用して営業が始めたら、反響がすごく、かなりの手応えをつかんでいます」
市川は、直営店のスタッフにも、モバイルツールを使った取り組みができないかと模索している。
「例えば、直営店の人が、その店独自のWebサイトを持ち、その中で、次に展開するものを事前に紹介して、地域の人達との交流をはかっていきます。また、その地域の異業種店との交流をはかるために、名刺交換をして、そのお店のモバイルで紹介してもらうことにより、顧客の掘り起こしにつながると思います」
彼は、これからのネットの使い方は、全国よりも地域にあると考えているようだ。
「自分のお店が全国で有名になるより、地域で有名になった方がいいと思っています。全国で有名になるのであれば、『口コミ』の方が早いからです」
ここで彼がいう『口コミ』とは、お客様や地域の人が、ブログやSNSで伝えるという意味だ。
「若い人が入ることで、それがどんどん実現していけば、本当に面白いですね」